お米のSDGsバッジ
880円(税込)
お米のバイオマスプラスチック「ライスレジン」製のSDGs バッジ。
非食用米を51%使用。
お米の含有率がなんと51%!
約半分がお米でできているなんて驚きですよね。
お米といっても、廃棄されてしまう非食用米を使っているのも素敵。
蝶タックピンと安全ピンタイプがあるから、つけるものに合わせられるのもいいですね。
軽いので重みで外れることもなく、生地を傷ませてしまう心配も少なそうです。
このバッジをつけていれば、
「このバッジ、実はお米でできているんですよ〜」と話のきっかけにもなります。
他の人とかぶらないSDGsバッジをつけたい!という方にピッタリなSDGsバッジです。
蝶タックピンと造花ピン(安全ピン)タイプがございます。
「ライスレジン」とは
食用に適さない古米、米菓メーカーなどで発生する破砕米など飼料としても処理されず、廃棄されてしまうお米を
新しいテクノロジーでプラスチックへとアップサイクルした国産バイオマスプラスチックのことです。
◎100%国産
日本ならではのお米(非食用)を使用したバイオマスプラスチックです。
◎二酸化炭素の削減
元来地球上にある植物を原料とするため、地上の二酸化炭素の増減に影響を与えない
「カーボンニュートラル」の性質を持ちながら、従来のプラスチックと比べてもコストや成形性、
強度などはほぼ同等というエコフレンドリーな新時代のプラスチック素材です。
〜お米のSDGsバッジが目指すGOAL〜
▼GOAL8働きがいも経済成長も
障がいのある方の多様な働き方等を支援していくために、製品の生産や販売等の新しい事業モデルづくりを推進しています。
▼GOAL13気候変動に具体的な対策を
非食用米(砕米、米粉、備蓄米、災害米等)を有効活用することで海外に依存しない国産バイオマスプラスチックを生産。CO2の排出削減に貢献します。
バイオマスプラスチックとは…?
トウモロコシやサトウキビなど植物由来の原料を利用して作られたプラスチックをバイオマスプラスチックと言います。
非食用のお米を利用して作られたライスレジンもバイオマスプラスチックの一種です。
環境に負荷を与えないプラスチック素材として、
私たちの身の回りにもバイオマスプラスチックを使ったものが増えてきています。
<バイオマスプラスチックの用途>
・レジ袋
・衣類
・パソコンやスマートフォンなどの部品
・自動車の座席シートや部品
・人工芝
・漁業資材
バイオマスプラスチックを燃やす際も石油系のプラスチック同様、二酸化炭素が出ますが、
それはバイオマスプラスチックの原料である植物が育つときに光合成で吸収された二酸化炭素であるため、
大気中の二酸化炭素の増減に影響を与えません。
この考え方は「カーボンニュートラル」と呼ばれ、近年注目されています。
また、従来のプラスチックは石油から作られており、二酸化炭素の排出に加えて、
化石資源の枯渇が問題視されています。しかしバイオマスプラスチックは、
植物や食品廃棄物などの生物由来の原料で作られていることから、
プラスチックでありながらも環境に優しい素材と言われています。
<選んだ理由>
普段食べているお米。そんな身近にあるお米を利用してつくられたSDGsバッジもありました!
もちろん使っているのは食用にお店で売っているお米ではなくて食用ではない、くず米、砕けたお米を利用しているそうです。
SDGsが身近に感じられるかわいいバッジですよ!
【サイズ】約Φ25x3mm(ピン除く)
【材質】非食用米51%、プラスチック
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非食用米を51%使用。
お米の含有率がなんと51%!
約半分がお米でできているなんて驚きですよね。
お米といっても、廃棄されてしまう非食用米を使っているのも素敵。
蝶タックピンと安全ピンタイプがあるから、つけるものに合わせられるのもいいですね。
軽いので重みで外れることもなく、生地を傷ませてしまう心配も少なそうです。
このバッジをつけていれば、
「このバッジ、実はお米でできているんですよ〜」と話のきっかけにもなります。
他の人とかぶらないSDGsバッジをつけたい!という方にピッタリなSDGsバッジです。
蝶タックピンと造花ピン(安全ピン)タイプがございます。
「ライスレジン」とは
食用に適さない古米、米菓メーカーなどで発生する破砕米など飼料としても処理されず、廃棄されてしまうお米を
新しいテクノロジーでプラスチックへとアップサイクルした国産バイオマスプラスチックのことです。
◎100%国産
日本ならではのお米(非食用)を使用したバイオマスプラスチックです。
◎二酸化炭素の削減
元来地球上にある植物を原料とするため、地上の二酸化炭素の増減に影響を与えない
「カーボンニュートラル」の性質を持ちながら、従来のプラスチックと比べてもコストや成形性、
強度などはほぼ同等というエコフレンドリーな新時代のプラスチック素材です。
〜お米のSDGsバッジが目指すGOAL〜
▼GOAL8働きがいも経済成長も
障がいのある方の多様な働き方等を支援していくために、製品の生産や販売等の新しい事業モデルづくりを推進しています。
▼GOAL13気候変動に具体的な対策を
非食用米(砕米、米粉、備蓄米、災害米等)を有効活用することで海外に依存しない国産バイオマスプラスチックを生産。CO2の排出削減に貢献します。
バイオマスプラスチックとは…?
トウモロコシやサトウキビなど植物由来の原料を利用して作られたプラスチックをバイオマスプラスチックと言います。
非食用のお米を利用して作られたライスレジンもバイオマスプラスチックの一種です。
環境に負荷を与えないプラスチック素材として、
私たちの身の回りにもバイオマスプラスチックを使ったものが増えてきています。
<バイオマスプラスチックの用途>
・レジ袋
・衣類
・パソコンやスマートフォンなどの部品
・自動車の座席シートや部品
・人工芝
・漁業資材
バイオマスプラスチックを燃やす際も石油系のプラスチック同様、二酸化炭素が出ますが、
それはバイオマスプラスチックの原料である植物が育つときに光合成で吸収された二酸化炭素であるため、
大気中の二酸化炭素の増減に影響を与えません。
この考え方は「カーボンニュートラル」と呼ばれ、近年注目されています。
また、従来のプラスチックは石油から作られており、二酸化炭素の排出に加えて、
化石資源の枯渇が問題視されています。しかしバイオマスプラスチックは、
植物や食品廃棄物などの生物由来の原料で作られていることから、
プラスチックでありながらも環境に優しい素材と言われています。
<選んだ理由>
普段食べているお米。そんな身近にあるお米を利用してつくられたSDGsバッジもありました!
もちろん使っているのは食用にお店で売っているお米ではなくて食用ではない、くず米、砕けたお米を利用しているそうです。
SDGsが身近に感じられるかわいいバッジですよ!
【サイズ】約Φ25x3mm(ピン除く)
【材質】非食用米51%、プラスチック